2020/07/31
【ご報告】九州地方豪雨被害への支援報告
7月の豪雨被害地域への物資支援を2件実施いたしましたので、ご報告させていただきます。

<支援①>熊本県内の病院へ衛生用品をお届けしました!
これまで、連携する緊急災害対応アライアンス「SEMA」より情報提供をいただきながら、現地の最新の物資要請を把握し、被災地の皆さんに向けて出来る支援の方法を模索してきました。
そこで、支援物資の要請をいただいた熊本県内の医療法人康生会 溝部病院さんへ、「水のいらないシャンプー」50セットをお送りさせて頂きました。

<支援②>福岡県と大分県の被災地へ非常食ゼリーをお届けしました!
福岡県内の被災地に向けて、非常食ゼリーをお送りさせて頂きました。このゼリーはBOSAI POINTのパートナーであるワンテーブルさんが開発・製造したものです。
また、昨年11月の世界防災フォーラムで知り合った方からもご連絡いただき、大分県日田市内の避難所にも、非常食ゼリーをお送りいたしました。

福岡県と大分県に合わせて500個以上(550個)をお送りした非常食ゼリー「LIFE STOCK」は、子どもからお年寄りまで幅広く食べて頂くことができるだけでなく、被災時に不足しがちな栄養素もしっかり含んでいますので、美味しく召し上がって頂きながら、栄養を補給する一助になるかと思います!

これら全ての支援に対し、現地のご担当者の方からお礼のお言葉を頂いております。

サポーターの皆さまから頂いた寄付が重なり合うことで、被災地での生活向上につながる支援になっています。サポーターの皆さま一人ひとりのお気持ちが結集することで、被災地にとっての大きな力になっていると感じます。

BOSAI POINTは、みんなで備え、助け合う新しい防災システムの1つとして、ポイントで寄付できる仕組みを作ってきました。被災地に寄り添う皆さまのお気持ちや災害に向けた日頃のちょっとした備えこそ、私たちの目指す「共助」に基づく、新しい防災のかたちを実現させる推進力になるはずです。これからも引き続き応援いただけたら幸いです。

最後に、最近の防災関連ニュースですが、内閣府が災害時に自治体が出す避難勧告を廃止し、避難指示に一本化する方針を検討しているそうです。分かりにくさが指摘されていた「避難勧告」と「避難指示」の違いをなくすことで、逃げ遅れる人の数を減らす狙いがあるようですね。

また、梅雨前線や低気圧の停滞で、山形県を含めて全国的に大雨被害が相次いでいます。全国的に、今後もしばらく不安定な天候にもご注意ください。一方、急激な気温上昇による熱中症予防も必要です。

新型コロナウイルス感染症の感染予防にも配慮しながら、サポーターの皆さまにおかれましては、引き続き気をつけてお過ごしください。

9月の防災の日に向けた取り組みについても、今後お知らせしてまいります。

BOSAI POINT一同、継続して新しい防災のかたちの発信・実践を頑張ってまいりますので、これからも応援宜しくお願い致します!